米国でのクルマ購入事情

Posted on 7th 12月 2011 in メモ帳

新車を購入する際、ところが違えば買い方やサービスも違います。
ここでは、主に米国での新車購入について、特徴などを紹介します。

まず米国のディーラーに足を運ぶと、
日本との違いが至るところにあることに気が付きます。

店員に声をかけると、まず「どのクルマ?何番」と聞かれるので、
きっと戸惑うことでしょう。

たとえ自分では、既に予算内で特定の車種を絞り込んでいても、
実物をまず見ないと店員と会話にならない事にここで初めて気が付かされるのです。

店に入る前にまず、展示車、試乗車に目がいく、という点では、日本と共通しています。

ところが、米国の場合、展示車が屋外の広々とした青空のもと、
車種ごとに数え切れない程の台数で整然と並べられていることに、
きっと驚かされることでしょう。

米国では、屋外の展示車を先に見て、
自分で良いなと思われる車の番号を押さえておくシステムなのです。

もし、適当に車種だけを答えると、店員によっては気前よく、
その車種の展示車の鍵を全部渡されることもあります。
米国では日本のように、注文制ではありません。
たとえ屋外で展示してある車であろうが、だれかが一旦乗り込んだ車であろうが、
展示車を購入することになるのです。

その為、中には少々走行したマイル数が大きめの車もあります。
一般的に米国では、およそ10マイル以内であれば、
新車でも米国ではゼロkmという扱いなのです。

そして、同じ車種、型式、色でも、
車内装備は車によってことごとく全部違うという特徴もあります。

大概は、展示車の左後ろ横に、価格や装備について記載してあるのですが、
米国では時に内容が誤掲載となっていることがあるので注意が必要です。

価格交渉は、今日買うなら、ある程度安くしてくれる、
といったパターンが多いですが、
相手もプロなので、そこはできるだけ怒らせないように交渉を進める事が大切。

最後は店長と交渉できれば、
たいていはうまく希望価格に近いところで購入できることでしょう。

米国での話を書いていたら、懐かしくなってきました。
私は向こうで食べていたジャンクフードが時々食べたくなり
ネットで注文することがあります。

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