アイスが天ぷらにされたと聞いたときは、ずいぶん驚いたものでした。
そんな話絶対に嘘だろうと思っていたのですが、
アイスの天ぷらは本当に存在していました。
お店で用いられているアイス天ぷらの作り方は、明らかにされていません。
おそらく、何か企業秘密があるのでしょう。
珍しいものに目がない私が、
アイス天ぷらの存在を知って黙っていられるわけがありません。
でも、アイス天ぷらを作るお店は近くにない。
そこら辺のスーパーやコンビニで、売られているものでもない。
それならしかたない…なんて、諦める私ではありません。
お店で食べたり買ったりできないのなら、自分で作るまでです。
家庭でもできるアイス天ぷらの作り方は、比較的すぐに見つかりました。
やっぱり私以外にも、アイス天ぷらのレシピを知りたがっている人は多いようです。
よく考えてみれば、アイスが盛られるコーンの原料は小麦粉。
天ぷらの衣も小麦粉・パン粉・卵なので、相性は悪くないかもしれません。
でもこの場合、味がどうのこうのより、問題は本当に素人が無事に作れるかどうかです。
アイス天ぷらを作るポイントは、油をアイスに直接触れないようにすること、
そしてアイスと油との温度差。
アイス天ぷらのレシピはいろんなものがありましたが、
私が目をつけたのはカステラやスポンジを使ったものです。
カステラやスポンジでアイスを挟み、それに衣をつけて揚げるというもの。
揚げ時間が長いとアイスが溶けてしまうので、
短時間で揚げるのがコツ。大体1分ほど揚げればいいようです。
他には、シューアイス(シュークリームの生地の中にアイスが入ったもの)に
衣をつけて揚げるという方法もありました。
これならカステラなどで挟む手間がいらないので、もっと簡単にできそうですね。